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| 2010年度 |
|4月|5月|6月|7月|9月|10月|11月|12月|1月|2月|3月| |
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ご家族の愛に守られ、地域の人たちに支えられ卒業しました |
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平成22年度が、まもなく終わろうとしています。ご家族の愛に守られ、地域の皆様に支えられ、学校で活き活きと活動している子ども達の姿に、1年間の成長を確信するこの頃です。
学校では、「自分の思いを伝え合い、わかり合おうとする児童の育成」をめざして、様々な取り組みをしてきました。多くの成果があがったと自負するものの、継続した取り組みが必要な部分も見えてきました。総合学習では、多くの地域の方々にご支援をいただきました。
どの学年も残された時間を復習や最後のまとめに一生懸命がんばっている昨今です。
本年度の6年生は10名、学習面や日々の生活ではもちろんのこと、各種行事で、常にリーダーとしてみんなの手本となり一生懸命取り組み、神田小学校の舵取り役を果たしてくれました。頼りになるすてきな6年生に、感謝の気持ちでいっぱいです。素晴らしい人達ばかリでした。私の心にも、たくさんの素敵な思い出をいただきました。
保護者の皆様にも、6年間にわたって様々な面で温かいご協力をいただきました。中には『子どもと一緒に今年で小学校を卒業』というご家庭もあり寂しく思いますが、これからも神田小学校に気軽にお越しいただきますようお願いいたします。6年間の、長きにわたって多くのご支援・ご協力本当に有り難うございました。また、在校生の保護者の皆様や地域の皆様にも、さまざまな場面で多くのご支援やご協力、そしてご指導をいただき、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
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卒業制作ありがとう
子ども達の手作りの卒業制作です。
廊下の端にある四つの倉庫の扉に、絵を描いています。学校の隅々まで、きれいにしてもらうことになりました。
「日頃気がつかないところまで、気をつけてくれているな。すごい。」
さすが六年生と、感心しました。地域の皆様も、学校へお越しの際には、ご覧ください。
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| 一番大切にしたい言葉 |

僕は、野球でピッチャーを、していたので、いつも使っている『球』の文字を、書きました。これからも、大好きな野球を続けたいです。 |

私が、『光』という字にしたのは、中学校では、勉強や部活もあるけど、どちらも頑張って、光り輝けるようになりたいと思います。 |

『希』を選んだ理由は、いつも希望を持ち続けたいからです。今まで、あまり考えなかったけれど希望を持つことは、大切ですね。
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私が、『夢』にした理由は、夢を持ち続けようと思ったからです。人を助けられるような、医療の仕事に就きたいからです。自分の中に、それを持ち続けたいと思います。 |

この『仁』の字は、お母さんに勧められて書きました。書きやすい字ということと、仁には、色々な意味があるからです。 |

私の目標は、美容師になることが、『夢』です。夢をかなえるために、色々なことに挑戦し、頑張りたいと思っています。 |

私は、色々な人と『仲』良くしてほしいと思いこの字を書きました。障害を持った人が多くなってきています。差別なく、いい友達になってくれたらいいなと思いこの字を書きました。 |

わたしは、『友』という字にしました。中学校へいっても、友達をたくさん作って、楽しくしたいし、今の友達も新しい友達も大切にしたいです。 |

僕が、『空』を選んだわけは、いつも空のように、青い・青いと生きていたいからです。僕は、空が大好きなので、この字を選びました。 |

どこの国でも、あらそいがなく、平『和』に暮らしてほしいと思い書きました。仲良くなることが、一番です。僕も、みんなと仲良く遊びたいです。 |
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環境教育の大切さ |
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私達は、今日まで豊かで便利な生活を追い求めてきました。その結果、大気汚染、地球温暖化、自然破壊等の環境問題が地球規模で生じ、今後ますます加速することが現実問題となっています。そんな中で、環境を大切にする子どもを育てることは、きわめて重要な課題であると考えます。
「晴れたる空、清き空、やわらかな草、愛らしき小鳥、自然は美しくて、罪あらず」(ロシアの文豪ドストエフスキーの言葉より)
幸いここ神田は、まだまだ豊かな自然が残っており、子ども達も、日々の学習や遊びを通していろいろな場面でその恩恵を受けながら生活をしています。子ども達の素直なやさしい心は、ご家庭の教育方針に加えて、自然を愛する気持ちを持つ中で培われていると思います。
しかし、これがなくなる危機にさらされることは、遠い将来のことではありません。
そのため、学校では、環境を大切にする心や愛する心を育てたいと願い、子ども達の身の回りからいろいろな学びの場を通して環境教育を進めています。
よりよい環境づくりいうことを考えた時、どんなことが思い浮かぶでしょうか。
ご家庭や地域でも、いろいろな取り組みをされていることと思いますが、学校でのささやかな取り組みについて少しご紹介いたします。
教室が整理整頓され、花が生けられ、掲示物も工夫されて、明るい教室環境づくりがされていると、なんとなく廊下からのぞきたくなるものです。それぞれの学級では、日々の学習を生かした教室経営を工夫し、明るい雰囲気に包まれながら学習を進めています。お花をいつも忘れず持ってきてくださる校務技師・図書館指導員さんに、頭が下がる思いです。校長室や廊下や玄関にもお花が生けてあり、心和む場となっています。
また、校庭には学年ごとの花壇に花を植え、畑に野菜の栽培をしています。毎朝の水やりや草取り、日々の世話は大変ですが、開花や収穫を楽しみにしながらがんばっています。そんな中、地域の方々からは、たくさんのご支援、ご協力をいただき、本当にありがとうございます。
このような環境の中で、動植物を愛する心も自然に培われていくものと考えます。日々の学習の中でも、低学年は、生活科で、自然と触れ合う場を多く持ち、中・高学年は、総合的な学習の時間で地域素材を取り上げ、社会や理科でも、ごみの始末や河川の汚染について調べる等、環境問題について考える学習をしています。
学習するにあたって、来年度も、地域の皆様のご指導を仰ぐことも多くなると思いますが、その際は、どうぞご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
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新しい年を迎えて |
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平成23年の輝かしい幕開けです。皆様には、お揃いで和やかに新しい年をお迎えのこととお喜び申し上げます。3学期、1年間の締めくくりの時期になりました。45名の健やかな成長を願って教職員新たな気持ちで、一丸となって、神田小教育に取り組んでいきたいと思います。本年も、保護者や地域の皆様のご支援ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
1月11日の朝校門の前で、『あけましておめでとうございます。』と子供達の大きな声に、とてもうれしく思い、3学期も元気で頑張ろうと思いました。
始業式では、次のようなお話をしました。
冬休みは、自分のめあて(夢)に向かって、頑張って過ごすことが出来ましたか。
さあ、みんな揃って新年を迎えることができました。新しい年の始まりは1月ですが、皆さんにとっては、1年のまとめの3学期です。4月からの学習や生活を振り返り、頑張ったことは何かな、出来るようになったことは何かなと確かめてみましょう。そして、まだ十分でなかったことに力をいれ、今の学年の締めくくりやまとめをする学期です。
また、3学期は、次の学年への準備をする学期でもあります。1年生は、一番下の学年ですが、ことしは、2年生になります。お兄さんお姉さんになって新しい1年生を迎え、いろいろなことを教えてあげなければなりません。2年生、3年生、4年生も、1学年ずつあがる準備をしてください。5年生は、6年生をよく見て、学校のリーダーとして、6年生からバトンタッチをしっかり受けてほしいと思います。6年生にとっては、小学校の生活が、すべて終わる学期です。5年生に「神田小学校を頼んだよ。」というバトンタッチをするとともに悔いのない最後のまとめをしっかり行いましょう。
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| 心のバリアフリー・島袋勉さんと共に |
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バリアフリーをそのまま訳すと、障壁がないとか、段差がないということになります。自分の周囲を見つめた時、様々な環境の中で、偏見や差別の不合理に気づき、相手の心を思いやり、お互いを大切にしようとしているでしょうか。自分の心は、バリアフリーになっているでしょうか。
本校では、一人一人が、自分の前に立ちはだかる差別と偏見の壁を乗り越える心の勇気を持ち、それを実践できる子どもに育てることを願い、授業参観を行いました。保護者の皆様には、終始熱心なご参観をいただきまして、誠にありがとうございました。
また今回は、沖縄から島袋勉さんに、お越しいただきました。『夢をあきらめない』という演題で、ご講演をいただきました。「なぜマラソンを?」の問いに「もっとも、苦しいことにチャレンジすることは、私にとって、決してあきらめない強い心をつくる練習なのです。」と答えていらっしゃいます。島袋さんの悲痛なまでの逆境から夢を持ち、夢を実現された経験は、健常者はもちろんのこと、障害を持つ人の大きな指針となり、希望をいただいた思いでいっぱいです。『いつも自分の中に夢をもちつづけ、決してあきらめなければ、夢は叶う』という言葉は、いつも心の引き出しに入れておきたい、大切に出したいと思いました。
神田小、角島小、粟野小の3校の児童とその保護者や地域の方々が、聞くことが出来ました。
これからの子供達の生活、人生において、必ず役に立つものと確信しています。
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二学期をふりかえって |
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東法湾の海の色や野山の木々もすっかり冬の装いに模様替えし、冷たい風が身にしみる季節となりました。その寒さをはね返すかのように、校庭では、毎日子ども達の元気な声が響き、寒さに負けず元気に過ごしています。また、時にはセグロセキレイやすずめなどの小鳥達がやってきて、運動場で遊んでいる姿も見られます。
さて、二学期は、東法ふれあい大運動会に始まり、豊北地区連合体育大会、絵画や読書感想文など多くの作品展への応募、下関市へき地・複式教育研究協議会、土井が浜への鍛錬遠足、避難訓練、持久走大会等、たくさんのことがありました。22日には三世代ふれあい交流会があり、地域の方々との交流を控えています。
二学期も多くのことがあり、子ども達は全力でそれぞれの活動に取り組み、多くの学びができました。それぞれの子ども達が、一回りも二回りも成長したように思います。
その間、保護者や地域の皆様方には、温かく熱心にご支援・ご協力をいだきました事を心より感謝いたします。子ども達の笑顔と、元気な姿を見つめながら、次の言葉をかみしめています。励ましを受けて育った子は、自信を持ち、さらに次への飛躍に向けて我慢強く努力します。
2011年も、45名の子ども達がさらに飛躍することを願いながら、新しい年を迎えたいと思います。皆様も、どうぞよい年をお迎えくださいませ。
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「きょういく」に思うこと
子ども達が、生活していく上で必要な基本的なこと、例えば「あいさつ」「礼儀」「善悪の判断」「思いやり」「ルールを守る」等、基本的なことは、小学校に入学するまでの6年間に、殆どを家庭で教育され素地はすでに出来上っています。
そして学校では、学力を育てることはもちろん、基本的な生活習慣についても、さらに伸ばしたり深めたり、場合によっては修正したりする教育をしています。
そこで、その時の「きょういく」が、確かに「教育」になっているだろうかと考えてみました。教育とは『教え育てること。人を教え、知能をつけること。人間に他から意図を持って働きかけ、望ましい姿に変化させ、価値を実現する活動。学校教育、家庭教育、社会教育、新人を教育する。』(広辞苑より)とありました。
「きょう」と読める漢字は、たくさんあります。常用漢字だけでも、50種類を超えています。その中から当て字で、「きょういく」を作ってみました。こんな「きょういく」はどうでしょうか。
「協育」・・「協力して育てる」と考えればどうでしょうか。子どもを育てるということ保護者と学校の共同作業です。もちろんその中に祖父母がいらっしゃれば、もっと力強いものになります。さらに、地域でもご協力いただければ百人力ですね。
「共育」・・「共」という漢字には、「一緒に育つ」という意味があります。子どもは日々成長しても、一緒に成長していくことが大事ですね。
さらに、「競育」「狭育」「脅育」「狂育」「恐育」といろいろありますが、どのような育て方なのか、なんとなくわかるような気がしませんか。私自身も、これまでどんな「きょういく」をしてきただろうかと自問自答しています。これを機会に、「きょういく」について、ご家庭でも話題にしていただければ幸いです。
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自主性・自立性を育てる教育のあり方 |
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子ども達が自主性・自立性をもって、のびのびと心豊かに成長してほしいとは、万人の願うところです。しかし現在、自主性・自立性に乏しく受け身型で、人の指示には従うが、自分から日々努力しない人が、増加していることが指摘されています。
子ども達の会話を聞いてみましても、「どっちでもいいや。」とか「どうでもいいよ。」「ぼく(わたし)だけじゃない。」といった言葉を耳にし、心配になることがあります。これらの言葉は、自己の喪失を示すものであり、責任回避の表れであるともいえます。
また、困ったことに出会うと、耐性がなくなりパニック状態に陥りやすく、自分の気持ちの建て直しに時間を要したりします。常に大人の視線を感じ、頼っていないと不安になってくる子どもが増えているのも現実です。
子どもの数が減少するにつれて、親は子どもに過剰な期待をかけ、できるだけ十分な教育をしようといわゆる教育過剰現象を生み、過保護・過干渉の傾向が強くなります。
子どもをよくしようと思うあまり、子どもに手を貸しすぎてしまったり、子どもが失敗することを憂い、困難や障害に直面すると見過ごすことができずに、すぐに手を出してしまったりしていることはないでしょうか。言い過ぎ、構い過ぎ、与え過ぎは、子どもの心を弱くします。
それならばと、突き放して放任してしまえばいいというものでもありません。これまで過剰に手出しをしていたのに、急に「自分でやりなさい。」と、子どもに任せっきりで無関心に突き放したのでは、子どもは心寂しく思うし、開放感も重なって何もしなくなってしまいます。
例えば、朝のあいさつに始まり、食事のマナー、トイレのスリッパの揃え方、忘れものをしないような学習用具の準備等々・・・数え上げればきりがありませんが、これらも、長い間に形成されるものですから、定着するまでには、気の遠くなるような努力が必要です。「できなくてもいいや。」で済まされることではありません。
大切なのは、保護と突き放し、誉めることと厳しくすることのバランスだと思います。
「手は離しても、目は離さない。そして、ここと思う時にはきっちりとしつけをする。」
言うことはやさしく、実際には大変難しいことだと思いますし、短期間にできることではなく、長い期間を通して形成されていくのだと思っています。
とはいえ、一人の子どもと毎朝・毎夕一緒に生活できるのは、普通わずか18年です。たとえ離れがたくても、この時期を過ぎれば、毎日一緒にすごすことは、特別の場合を除いてなくなってしまいます。ならば、それまでの時間を大切に、有効に、子育てを楽しもうではありませんか。
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学習発表会では、地域の皆様、保護者の皆様に多くお越しいただき、子ども達は、とても喜んでいました。PTAが催したバザーへも多くの協力をいただき、有難うございました。
1年・・4人一緒になって劇やはじめの言葉も上手にできました。自分の得意なこともできることが増えましたね。
2年・・子ども達に友だちを思う心が、伝わったことでしょう。体育館全体に透き通るような声が、素敵でした。
3、4年・・難しい宮沢賢治の世界に挑戦しました。怖い中にも、面白さをうまく追及することができました。
5年、たんぽぽ・・狂言の世界に挑戦しました。狂言の言い回しを、4人で上手に表現することができました。
6年・・長崎の見学をして、戦争の悲惨さや原爆の恐ろしさをどう伝えるか、難しかったのですが頑張りました。
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映すとも思わず 映るとも思わず 映る月と水
〜中秋の名月に寄せて〜
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今年の中秋の名月は、いかが過ごされましたか。その美しさを、楽しむことができたでしょうか。毎年この時期の月は、澄んだ空気の中で煌々と輝き、昼間の疲れを癒してくれるように思います。
我が家の子ども達が小さかった頃、ススキを飾ったり手づくりのお団子を食べたりして、一緒にお月見をしながらうさぎの話をしたことなどを懐かしく思い出します。
名月といえば《名月を取ってくれろとなく子哉》という句は有名です。夜風が涼しく虫の声が耳に心地よく聞こえるこの時期は、月は一段とその輝きを増すように思います。
また、《映すとも思わず 映るとも思わず 映る月と水》という月を詠んだ歌があります。『池の水面は、月の姿を映すとは思っていないし、月も自分の姿が、水面に映るとは思っていない。でも、月の姿は水面にくっきり映っている。』という意味です。
このことは、私達の日常生活の中にあてはめても言えることではないでしょうか。
例えば、学校経営をしていく上での自分という存在を考えたとき、自分の一挙手一投足が、教職員に映っているとは思わないし、中には、映ってほしくない部分があるのも事実です。でも、結果として自分自身の生き方が、少なからず教職員に影響を与え、ひいては学校の雰囲気になっていることも多いのです。
それは、子どもと教職員の関係についても言えることです。子どもは、自分の「ものの感じ方」や「考え方」・「話し方」等などが、担任から影響を受けたものとは思っていません。もちろん、担任もそれほどの影響力があるとは思っていないのかもしれません。でも、周囲からみれば、やはり「あの教師の学級の児童」と感じることも少なくありません。
子どもとご両親の関係についても、同じことが言えるのではないでしょうか。
映すとも映るとも思っていなくても、いいこともいけないこともそのどちらも確実に子ども達に映り、影響を与えているのです。そう考えた時、私達は、その責任の重さを痛感し、子ども達の未来のために全力を傾けなければならないと思う昨今です。
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2学期が始まる |
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今年の夏休みは、例年にない猛暑に加えて雨もほとんど降らず、大変な休みでした。ご家庭では、子ども達はどのように42日間という長い休みを過ごしたでしょうか。日本全国で熱中症が広がる中で、子どもたちも、水分をたくさんとっているかな・・と心配することが多くありました。
長い夏休み中、子ども達は交替で登校し、職員と一緒に汗びっしょりになりながら花や野菜の水やり・ウサギのえさやりをしました。中には、一緒についてこられた、お母さんやお姉さんまで一緒にお手伝いをしていただき、お陰様で花壇の花も野菜も、無事二学期を迎えることができました。
また、保護者の皆様方のご協力で、延べ人数196名の子ども達が、プールでの水遊びを楽しみました。
水遊びは楽しいことですが、一つ間違えば命にかかわる大変なことになります。猛暑の中、毎日多くの保護者の皆様に、子ども達を見守っていただきましたことに厚く感謝申し上げます。
夏休みに入る前、終業式で3つの約束をしました。
@毎日、自分で計画を立て学習する。 A毎日、お手伝いをする。 B自分のいのちは、自分で守る。
できたでしょうか・・・・・・。
さて、元気いっぱいうれしさいっぱいの日焼けした顔が勢揃いして、二学期が始まりました。
あちらこちらで心の痛む事故や事件が続いた中で、長い夏休みの間、本校の子ども達が事故や病気も無く元気に過ごせたことを何よりうれしく思います。
温かく見守っていただいたご家庭や地域の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
子ども達のいきいきと楽しそうな様子を見ていますと、目には見えませんが、とても有意義な夏休みを過ごしたことが、始業式の子どもたちの顔、登校してくる子ども達からもうかがえました。
そのことが、子ども達の自信になっていることを実感します。
二学期は、その力を自分の力にして、頑張ってほしいと思います。
二学期は、運動会を始め多くの行事を控えています。さっそく、応援合戦や組体操その他の練習も始まりました。地域の皆様そして保護者の皆様も運動会をたのしみにしていてください。子ども達にとって、充実した二学期となるよう教職員一同、力を合わせ取り組んでいきます。
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PTA奉仕作業、猛暑の中、大変ありがとうございました
児童数が減少する中、地域や保護者の皆様に多くのご協力をいただき、今年も校庭、第二駐車場、校舎後ろと広範囲にわたって奉仕作業をしていただきました。
猛暑の中での草刈り、草抜きなどの作業は大変だったことと思います。
お陰様で、多くの成果を上げて終了することができました。学習環境も整い、二学期が気持ちよくスタートできますことを、深く感謝申し上げます。
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水泳大会
夏休みに入ってすぐ、滝部小学校で下関市小学校水泳大会が開催され、5、6年生が出場しました。
6月のプール開きと共に一生懸命練習した成果が実り、全員が自分のタイムを大幅に更新するという活躍ぶりでした。
日差しの眩しい猛暑の中でしたが、全力を出し切ることができ、頑張りぬいた子ども達の顔は、晴れ晴れと輝いていました。
多くのご声援、本当に有り難うございました。
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一学期の学びをとおして |
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子ども達にとっても、教職員にとっても充実した一学期がまもなく終わろうとしています。
何もかもが新しく楽しく、でも緊張することも多かった一年生。参観日では、自分の意見をはっきり言えるようになった子ども達に、目を細められるお母さんを拝見しました。伸び伸びと学習する4名の子ども達の様子を見ながら、少しずつですが日々成長していることを確信しました。今は、男性の先生になっていますが、同じように頑張っている姿を、拝見しています。プールともすっかり仲良くなりました。
二年生にとって、学年があがってお兄ちゃん、お姉ちゃんになったという自覚は、我々の想像以上に一人ひとりの心に問いかけるものがあるようです。12名の子ども達が、朝の読書タイムや朝の会も日々の学習も落ち着き自分たちでいろいろなことができるようになっています。過日は、一・二年一緒の海の活動に行き、生き生きとした姿を感じました。海藻や貝類を得意げにたくさん持ち帰り、みんなに見せていました。
複式学級に初めてなった三年生5名。今までと、学級の様子や学習の仕方もすっかり違いますので、不安なことがあるのは無理もありません。でも、自分たちで学習を進めることができるようになっているベテランの四年生を、見習って日々成長しています。四年生の10名、へき地・複式研究大会(10月28日)に向けて一生懸命頑張っています。いろいろな面ではじける時期ではありますが、団結してパワーを発揮するのも中学年です。先日は、三年・四年がテングサを取りに海に出かけました。みんな、ところ天づくりを楽しみにしています。
たんぽぽ学級も、先生と一緒に楽しく学習しています。一対一ですが、大きな声が真下の校長室まで聞こえてきます。ランチルームでも健康委員会のお知らせを大きな声で発表できるようになりました。
五年生は3名ですが、3名だからこそできることを、いろいろな面で頑張っています。
きらきら保育園を訪問し、小さい子への関わりも上手にできるようになりました。次期最高学年として、大きく成長してくれることを期待しています。
六年生10名は神田小学校の顔であることへの自覚と責任をもち、あらゆることに率先して取り組み、よいお手本を示していることを頼もしく思っています。二学期は運動会等学校行事を通じて高学年としての活躍の場がさらに多くなると思いますが、きっと下学年をしっかり引っ張って進んでくれることでしょう。
皆様方のご協力と温かいご支援により、一学期を無事終了できますことを心からお礼申し上げます。まだまだ、海での終業式や、下関市水泳大会(豊北地区)や、遠泳大会など多くの行事が待っていますが、職員共々子ども達とともに頑張りたいと思っています。
もうすぐ夏休みが始まります。健康に留意し、一人ひとりにとって有意義な夏休みになりますよう、保護者の皆様の声かけや励ましをよろしくお願いいたします。
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あじさいの花のように |
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梅雨明けが待たれる昨今ですが、数日前からの雨で、田んぼの苗や花壇の花、そして蛙も元気になりました。
学校では、6月24日に下関市豊北生涯学習センターで開催される音楽祭に向けて、一生懸命練習しています。また、子ども達は、水泳の練習や一学期のまとめ等、新しい目標に向かってもスタートしています。プールでの水泳は初めてという一年生もこの雨でなかなかプールとなかよしになれませんが、活き活きと学習に取り組んでいます。
さて、この時期に私達の目を楽しませてくれる花の中で、『紫陽花』の美しさが一際目立つ季節となりました。紫陽花は、毎年雨が多く降るこの時期、家の庭先や道ばた等に咲きます。青、桃、紫と様々な色に変化する紫陽花は、小さな花から大きな花までいろいろありますが、その優しい色合いで、何となくほっとして心をいやされる美しい花だと思われませんか。
全国各地には、紫陽花の花が次々と咲く『紫陽花寺』と呼ばれる古いお寺がたくさんあり、この季節になると、多くの人達が美しい花を見に訪れるそうです。県内でも最近、朝のニュース等で『紫陽花祭り』の紹介がありましたが、暇を見つけて、是非行ってみたいものだと思います。
ところで紫陽花は、丸く大きな一つの花のように見えますが、よく見ると小さな花がいくつも集まっていて、大きな花の形になっています。この紫陽花の花は、私達に大事なことを教えてくれているような気がします。
「一つ一つの花だけでは小さく頼りなさそうに見えても、隣同士の花が手をつないで一斉に咲くと、こんなにも大きくきれいにたくましく見える。」 この小さな花が、子ども達一人ひとりだとすると、一人ひとりでは不安なことも隣の友達としっかり手をつないで心を合わせてがんばると、こんなに大きくきれいな花を咲かせることができるということです。また、この花が学年を表しているとすると、一人ひとりが自分自身の花を咲かせ、さらにみんなが力を合わせることで学級の花が咲きます。さらに総ての花が咲きそろうと、神田小学校という大きな花が咲きます。その途中で我々教職員がどのように関わり指導していけばよいのか、課題はたくさんありますが、日々の指導を工夫することで、すてきな色に変化し成長していくと確信しています。一学期もまとめの時期になりました。これからも、庭に咲いている紫陽花の花に負けないよう、まず一人ひとりの花をしっかり咲かせ、さらに力を合わせて、すばらしい学年や学校の花を咲かせることができるよう日々努力を重ねていきます。
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性教育参観日・救急蘇生法の講習会、大変お世話になりました。
盛りだくさんの行事でしたが、多くの保護者の皆様方にご参加をいただき、盛会の内に終了することができました。
性教育の参観日はいかがでしたか。子ども達の取り組みは、ご家庭でもいろいろ話し合われたことと思います。
救急蘇生法は、たくさんの参加者があり、終始熱心に実技講習を受けていただきました。
子ども達が、楽しみにしているプール・海遊びに向け、また、自然災害に向けても必要なことです。保健体育部を中心に、熱心な取り組みをしていただいたこと感謝いたします。
学校の草刈り、通学路の草刈りをしていただき、まことにありがとうございました。
久しぶりの天気で、とても暑い中でしたが、施設生活部を中心に保護者や地域の皆さんのおかげで通学路まできれいにしていただき、ありがとうございました。
子どもたちも、浜の清掃を行いました。学校の周辺や地域などがとてもきれいになり、【校舎外の環境美化】が整ったことに、感謝いたします。
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学校教育目標の具現化に向けて |
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平成22年度がスタートして一ヶ月、新緑が一段と美しくさわやかな季節となりました。
「ふるさとのよさがわかり、自分のよさを知り、ともに伸びようとする児童の育成」という学校教育目標に向け、児童も教職員も、協働体制のもとでの取り組みが始まっています。
本年度のチャレンジ目標は、下記の通りです。
昨年から、あいさつする子の中に、『おあしす』と言う言葉も入りました。
これらの言葉は、家族の方々が日頃使っておられる言葉なので、取り立てて言うわけではありませんが、ご家庭や地域の皆様と手を携えて一人ひとりを見守っていきたいと考えております。皆様の心温まる言葉かけをよろしくお願いいたします。
◎ 『あいさつする子』・・・ あいさつは、自分から心をこめて元気よくしよう。
思いやりのお・・おはよう お帰りなさい お疲れさま おやすみなさい
愛情の あ・・ありがとう あいしているよ あんしんしてね
信頼の し・・しっかり しんじているから しんぼうしようよ
素直な心のす・・すみません(ごめんなさい) すてき すばらしい すごい
◎ 『うんどうする子』・・・ 登下校は歩いて、みんなで「日本一周」をめざして走ろう。
◎ 『どくしょする子』・・ 「一日十分間」の読書マラソンを続けよう。
本年度重点をおいて取り組む目標として次のことを挙げています。
@ 自ら学ぶ意欲の喚起と基礎学力の定着
A 元気のよいあいさつや場に応じた言葉づかいができる子どもの育成
B 進んで動き、外遊びを楽しむ子どもの育成
C 読書習慣の定着
D 校舎内外の環境美化
みんなで取り組んでいます。ご家庭でも励ましの言葉かけをよろしくお願いします。
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こども見守り隊の方々、お忙しい中、いつも子どもを見守りいただき、ありがとうございます。
18日(火)には、子ども達との見守り隊交流会に参加していただき有難うございました。雨の日も暑さの厳しい日も、毎日歩いてくださること、とてもありがたく思っています。
本年度の初めの会では、子ども達のよいところ、注意すべき所など教えていただき、学校では見えない部分もあり、とてもありがたいことだと思いました。
教育週間、ご来校ありがとうございました
本年度も、一週間の教育週間を開催しましたところ、多数ご来校いただき有難うございました。
お孫さんの学習する姿を見ようとお越しいただいたご家庭もあり、三世代で関わりあっておられる、ご家族の心の温かさを感じました。
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満開の桜に囲まれて |
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今年も満開の桜に囲まれて、平成22年度がスタートしました。春になるといろいろな場所に咲く桜は、人の心を浮き立たせるものがあり本当にすてきです。今年も、体育館に、地域の皆様から桜や、たくさんの春の花を飾っていだき、とても華やかな着任式、始業式、そして入学式になりました。本当に有り難うございました。
さて、4月8日にはそれぞれの学年が1学年進級し、お兄さんやお姉さんになった在校生が、元気よく希望に満ちあふれた顔で登校してきました。
着任式では、2人の先生が着任されました。子ども達は、満面の笑顔で迎えてくれました。
続いての始業式では、新しい担任との出会いに心弾ませる様子が手に取るようにわかりました。 始業式には、『自分の時間を大切にしましょう』ということで、ある国の王様と時計の話をしました。王様が、時計を自分の家来にしてしまい、遊ぶときの1時間は長く、仕事の時の1時間は短くしたというお話で、時計が反乱をおこし、王様を困らせたというお話です。
子ども達は、自分で目標を決め、それに向かって、しっかり過ごしているでしょうか。何も考えないで過ごしても、一生懸命いろいろなことをしながら頑張って過ごしても、時間は同じように過ぎていきます。二度と戻ってこない時間を大切に、自分で計画を立てて過ごせるようになるといいですね。
次の入学式では、多くのご来賓の皆様やご家族の皆様をお迎えし、教職員と41名の児童に迎えられて、4名の新1年生が元気よく入場してきました。瞳を輝かせながら、話を聞いたり大きな声で返事をする様子に、これから始まる学校生活に対する子ども達の期待感がひしひしと伝わってきました。ここでは、『虎のジオジオ君と鳥のピオピオ母さん』の話をしました。これは、虎が鳥の卵を守るという話で、『命の大切さ』ということについて、お父さんやお母さんからいただいた命は、たった一つしかないという話をしました。
学校は、『子ども達の命を預かるところ、子ども達の学力や体力を育てるところ、みんなの心と心が触れ合うところ』という気持ちで、一人ひとりを育てていきたいと思います。新しい先生と新しい学年に対する期待に胸ふくらむ思いで、張り切っている子ども達の様子を見ながら、そうした一人ひとりの気持ちを大切に育てていくことが、我々に課せられた大きな課題だと思い、教職員一同心引き締まる思いを新たにしました。
本年度も神田小学校の伝統を大事にしながら、保護者や地域の皆様方のご支援ご協力のもと、神田小学校の教育を進めたいと思いますのでよろしくお願い致します。今年も、多くの方々からいただいたエネルギーを、自分のパワーとして、一生懸命頑張っていきたいと思います。
地域の皆様には、子ども達のために環境整備をしていただいたり、子ども達とともに歩いていただいたり、交通指導をしていただいたりと、たくさんのことをしていただいておりますことに感謝し、お礼申し上げます。本年度もよろしくお願い申し上げます。
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| 2009年度 |
|4月|5月|6月|7月|9月|10月|11月|12月|1月|2月|3月| |
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七色に輝いた六年生、地域の方々に見守られて卒業しました |
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平成21年度が、まもなく終わろうとしています。ご家族の愛に守られ、地域の皆様に支えられ、学校教育の中で活き活きと活動している子ども達の姿に、1年間の成長を確信するこの頃です。
学校では、「自分の思いを伝え合い、わかり合おうとする児童の育成」をめざして、様々な取り組みをしてきました。多くの成果があがったと自負するものの、継続した取り組みが必要な部分も見えてきました。総合学習では、多くの地域の方々にご支援をいただきました。
今、どの学年も残された時間を復習や最後のまとめに一生懸命がんばっている昨今です。
本年度の6年生は7名、学習面や日々の生活ではもちろんのこと、各種行事で、常にリーダーとしてみんなの手本となり一生懸命取り組み、神田小学校の舵取り役を果たしてくれました。頼りになるすてきな6年生に、感謝の気持ちでいっぱいです。一人ひとりが、七色の虹のようにいろいろな色に輝き、金子みすゞの詩の一説にもありますように「みんなちがって、みんないい」その言葉が、そのまま当てはまる、素晴らしい人達ばかリでした。私の心にも、たくさんの素敵な思い出をいただきました。
保護者の皆様にも、6年間にわたって様々な面で温かいご協力をいただきました。中には『子どもと一緒に今年で小学校を卒業』というご家庭もあり寂しく思いますが、これからも神田小学校に気軽にお越しいただきますようお願いいたします。6年間の、長きにわたって多くのご支援・ご協力本当に有り難うございました。また、在校生の保護者の皆様や地域の皆様にも、さまざまな場面で多くのご支援やご協力そしてご指導をいただき、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
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卒業制作、ありがとう
中央階段や東階段、西階段そして、水洗い場といろいろなところに、東法園や東法湾、その他、理科室や音楽室の様子を題材に絵を描きました。
六年生担任の指導のもと、下書きから色塗りまで、すべてみんなで考え子どもらしい壁画になっています。
自分の髪の毛や洋服にもいろいろな色のペンキをつけ、とても大変でしたが、みごとやり遂げました。
子ども達の、絵のユニークさには、感心することばかりです。
古い校舎の壁が、とても新しくなりました。来校されたときには、是非、力作をご覧ください。制作途中の写真を載せています。保護者の皆様も地域の皆様も、出来上りは学校に来られてからのお楽しみです。
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時にはちょっと振り返って |
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1月は「行く」、2月は「逃げる」、3月は「去る」といいますが、3学期が始まり、あっという間に1月が行ってしまいました。2月は、新入学児童の一日入学の入学説明会などが予定されており、新しい出発に向けての準備を、急ピッチで進めているところです。手塩にかけて育ててきた子ども達の新しい出発に向けての時期、誰もが様々な立場で、大きな期待と不安の入り交じった気持ちで過ごしています。
各学年でも一年間で一番気の引き締まる総決算の時、学力や体力等その学年で身につけさせなければならないことについて確認し、最後のまとめや不十分なことへの振り返りに全力投球の毎日です。
そんな中、とかく見過ごされやすいのが基本的な生活習慣についての振り返りです。基本的な生活習慣の定着は、学力や体力を支える大きな鍵になります。この基礎がしっかりしていれば、学習に取り組む意欲や努力が継続し、子どもがもっている力を伸ばすことも容易になります。
2月12日(金)には、「新入学児童の一日入学」を行いますが、その際にお話ししようと思っていることの一端をご紹介します。このことは、新一年生のみならず、誰もが考え実行しなければならないことであり、時にはちょっと振り返って軌道修正する必要があることだと思っています。
その1・・・朝決まった時刻に起床し、夜決まった時刻に就寝する。
睡眠を十分取り、さわやかな気持ちで登校すると、楽しく学習したり遊んだりすることができます。特に子どもが幼い頃は、大人のペースに合わせて起床時刻や就寝時刻が決められがちですが、そんなことの無いようにしてほしいと思います。
その2・・・朝食をしっかり食べる。
これは簡単なことのようですが、実はとても難しいことなのです。当日の起床時刻や前日の就寝時刻が深く関係してくるからです。朝食時間が短ければ、十分に食べることができません。さらに、その中身も問題です。発育盛りの子どもにとって、朝食の栄養は、学習するエネルギーになるからです。その内容如何によってはガス欠になり、脳はうまく働きません。
その3・・・あいさつや返事ができる。
人との交わりは「おはようございます。」からスタートします。また、大人や友達から何か言われた時の「はい」という素直な返事も大切です。簡単なことのようですが、なかなか難しいことです。しかも、あいさつや返事の基本はご家庭にあると考えます。幼い頃から習慣化しておくことが、大きくなってからの人間関係をスムーズにすることにもつながってきます。いかがでしょうか。時にはちょっと振り返って、軌道修正することも大切ですね。
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昔の遊び、老人クラブの皆様大変お世話になりました
今年も多くの方にお越しいただき、遊びを教えていただきました。
運動場で凧揚げ、体育館では羽根突き、竹とんぼ、こま回し、教室では、綾取り、お手玉、カルタ、竹とんぼ、紙鉄砲、竹箸、竹皿、コップ、孫の手など、昔は作って遊んでいたものを、一生懸命教えて頂きました。
学校には、適当な竹が無く、わざわざして取りに行かれる事から始まり、小豆の入ったお手玉の材料を、もって来られる人もありました。
とても寒い日でしたが、大変お世話になりました。子ども達は、とても楽しいひとときを過ごしました。まだまだ、時間があるといいなという思いで終わってしまいました。
神田小学校の子ども達をいつも優しく見守り、温かいご指導やご協力をいただいていることに、感謝の気持ちでいっぱいです。また、来年が楽しみです。
今の子ども達は、自分で何かを作って遊ぶとか、何も道具は無いが、じゃんけんや地面に線を引いて鬼ごっこをする等のことをしません。
昔は、女の子はお手玉を作るとか、男の子は竹馬、紙鉄砲を作るなどしていましたので、針や鋸を使いそれなりに工夫をして手先を使っていましたので、器用さという面では、良かったのではないでしょうか。
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新しい年を迎えて |
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平成22年の輝かしい幕開けです。皆様には、お揃いで和やかに新しい年をお迎えのこととお喜び申し上げます。3学期、1年間の締めくくりの時期になりました、48名の健やかな成長を願って、教職員一同新たな気持ちで、一丸となって、神田小教育に取り組んでいきたいと思います。本年も、保護者や地域の皆様方のご支援ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
さて、3学期の始業式で、次の様なお話をしました。
「全校の皆さん、そして、先生方もみんな揃って新年をむかえることができました。新しい年の始まりは1月ですが、皆さんにとっては、1年のまとめの3学期です。4月からの自分自身の学習や生活をふり返り、頑張ったことは何かな、できるようになったことは何かなと確かめてみましょう。そして、まだ十分でなかったことに力を入れ、今の学年の締めくくりやまとめをする学期です。
さて、<画竜点睛>なんと読んだら良いでしょうか。1年生には難しいかな。<が、りょう、てん、せい>と読みます。昔、中国の梁(りょう)という国に、帳僧ようという絵師がいました。金陵というところにある安楽寺の壁に絵を描くことになりましたが、それに、瞳を入れたところ、急に風と雲が出て、その勢いを得て、白竜は、たちまち本物の竜になって、天高く上ったそうです。<画竜点睛>とは、この昔のお話のように、竜の絵を描き、最後に瞳を入れて仕上げることから、物事の最後の仕上げをする(眼目をとらえる)意味です。
竜の瞳になるものは、皆さん一人ひとりが違います。これまで頑張ってきたことをもっと伸ばそうと思う人もいます。苦手なことをなくそうという人もいます。自分らしい1年間のまとめをしっかりしてください。
また、3学期は、次の学年への準備をする学期でもあります。1年生は、今は、一番下の学年ですが、今年は2年生になります。お兄さんお姉さんになって、新しい1年生を迎え、いろいろなことを教えてあげなければなりません。2年生、3年生、4年生も、1学年ずつ上がる準備をしてください。5年生は、6年生をよく見て、学校のリーダーとして、6年生からバトンタッチをしっかり受けてほしいと思います。
6年生にとっては、小学校の生活が、すべて終わる学期です。5年生に『神田小学校を頼んだよ。』というバトンタッチをするとともに、悔いのない最後のまとめをしっかり行いましょう。3学期は、『1月は行く、2月は逃げる、3月は去る。』というように、大変短いものす。今は、とても寒いですので、温かい春を目指して、元気いっぱいやり抜きましょう。」
このようなお話を、子ども達は、しっかり聞いてくれました。 |
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うれしさの積み重ね |
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いよいよ『師走』、2学期もまとめの時期となりました。
運動会の練習に汗を流した9月から、ストーブのそばに寄りたくなるような12月までの4ヶ月間、過ぎ去ってしまえばあっという間のような気がしますが、その間子ども達は、日々のいろいろな学習への取り組みや、地域の皆様と共に過ごした東法ふれあい大運動会・下関市体育大会・絵画展や作文コンクール・鍛錬遠足・朗誦朝会・学習発表会・校内持久走大会・三世代ふれあい交流会など、多くの行事への積み重ねを通して、一人ひとりが大きく成長しました。
学習指導要領がねらう学力は、基礎的・基本的な内容を確実に身につけさせることに加えて、知識・理解・技能のみでなく、自ら学び自ら考える力などを育て、将来にわたって力強く生き抜く力を子ども達に身につけさせるところにあります。そのことを念頭に置き、子ども達とともに取り組んできた2学期が、まもなく終わろうとしています。
子ども達は、一つ一つの学習を通して、以前の自分と比べわかるようになったうれしさ・できるようになったうれしさ・記録が伸びたうれしさ・友達と一緒に一生懸命がんばったうれしさ・我慢できるようになったうれしさ・やり遂げることができたうれしさ・人に優しくできたうれしさ等々・・・・・・たくさんのうれしさを積み重ね増やすことができました。これからも、子ども達の『うれしさの積み重ねを増やす』ことができる学校にしていくよう、最大限の努力をしていきたいと思っています。
地域や保護者の皆様方からいただいた温かく熱心なご支援ご協力に感謝申し上げると共に、来る2010年も48名の子ども達が、さらに飛躍することを願いながら、新しい年を迎えたいと思います。皆様も、どうぞよい年をお迎え下さいませ。
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読書のすすめ |
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古くから伝えられている西洋の名言のひとつに、『食欲は体の糧、読書は心の糧』という言葉があります。この名言を待つまでもなく、人間らしい温かい心を育てる上で、よい本を読むことはとても大切なことです。学校でも、週3回の読書をし、子ども達を、読書する子に育てています。
さて、10月27日から11月9日までの2週間は、「読書週間」と呼ばれています。「読書週間」は、よい本をたくさん読んで、心を豊かに育てようという趣旨で設けられたものです。この週間が設けられたのは、昭和22年といいますから、既に60年もの歴史があるのです。
「読書週間」の頃は、暑くもなく寒くもなく、日が少しずつ短くなり、だんだん夜が長くなり、夕方から夜にかけては、本を読むのに最適です。「読書の秋」とか「灯火親しむころ」といわれてきているのも、この頃が本を読むのに適しているということを表しているのです。
私の小さい頃は、そんなにたくさんの本があるという環境にはありませんでしたが、それでも小学校に入学する前は、母親が、昔話の絵本を繰り返し読んでくれたものです。
「かちかち山」や「舌切り雀」や「花さかじいさん」等、背中に背負った木が燃えたり、舌を切られたり等、今考えると、結構怖いお話でしたが、何度も何度も飽きずに読んでもらっていました。
小学校に入学すると、「小公子」「小公女」や「フランダースの犬」「マッチ売りの少女」等、外国の童話をよく読みました。なんとなく物悲しくて、最後にはほのぼのと心温まる展開に嬉しい思いをしたり、悲しい結末に思わず泣いてしまったりしたことを覚えています。学校にも、たくさんの本がありました。テレビのない時代ですから、学校から、たくさんの本を借りてきては読みました。
5年生の時に読んだ、「ビルマの竪琴」でも、日本に帰れない主人公に自分を重ね合わせ、涙が止まらずしばらく落ち込んでしまったことも忘れられない思い出です。また、「海底2万里」や「シャーロックホームズの冒険」等も、想像の世界に浸りながら読んでいました。もちろん、家庭で本を買う余裕はあまりありませんでしたから、せっせと学校の図書室に通い、借りては読んでいました。でも、それが普通だったように思います。
ところで現在は、子ども達の読書離れが大きな話題になっています。これには、いろいろな原因が考えられますが、そのひとつとして、テレビ・ゲーム・コンピュ−タなどの発達によって、子ども達が楽しみを味わう手段が、多様化してきていることが挙げられます。もちろん、それも必要なことではありますが、子ども達が、自分から本を読みたくなるような読書への誘発が大切だと思います。
ここで、読書への誘発の一方法として、下記のことをご紹介します。
その1は、読み聞かせをすること。特に低学年の子どもに対しては、効果大でしょう。
その2は、親の好みやためになる本ではなく、子どもにとって好きな本から読ませること。
その3は、わからないことを調べる資料として、本の価値を実感させること。
学校でも、毎朝「朝の読書タイム」を実施し、最近は、子ども達が静かに本を読む姿を、多く見るようになりました。これを機会に、読書を身近なものとして捉え、新しい世界を広げていくようにしたいものです。
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| <校長室の窓から> |
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学習発表会では、地域の皆様、保護者の皆様に多くお越しいただき、子ども達は、とても喜んでいました。PTAが催したバザーへも多くの協力をいただき、有難うございました。
1年・・昔話を、一生懸命演じた12名でした。透き通るような歌声もとても素敵でした。
2年・・声が体育館全体に響きわたり、登場人物の動きを、楽しく伸びやかに表現しました。
3年・4年・・国語学習で学んだことを、自分達で台本を作り、劇風にして伝えました。
たんぽぽ学級・・元気のよい大きな声で伝えました。手話を使った歌もきれいな声でした。
5年・・優しさや思いやりをみんなに伝えることは難しいですが、中身を考え頑張りました。
6年・・大切な自然をどうすれば守り育てることができるか、子ども達にも今後の課題です。
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ほめることの大切さ |
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笑顔あふれる子ども達に囲まれ、半年が過ぎました。子ども達の元気な声が、毎日学校中に響いています。学校の雰囲気がとても楽しくなる毎日です。
「温かいまなざしで見つめれば、人のよさが見えてくる。冷たいまなざしでみれば、人の欠点ばかりが見えてくる。」とよく言われます。「ほめることは人をつくる。」とも言われます。自分を振り返ってみますと、こうしてほしいと願うあまり、がんばってほしいことばかりが見えてきて、励ましているつもりが、実はやる気をなくしてしまう発言や行動になっていることがよくあります。他人の言動を見てわが身を振り返り、はっとすることもあります。
ご家庭ではいかがでしょうか。子ども達を励まそうとする時は、まず現状をしっかり認めること、そして、現状をほめ、励ますことが大切ではないでしょうか。大人ももちろんそうですが、子どもにとっては、まず、ご家族の皆様に認めてもらうことが、一番の精神安定剤になります。その上で、ほめていただければ、さらにやる気が起こります。
学校でも、先生方のほめ言葉が一番のやる気の源だと思っています。子どもを、「認め、ほめ、励ます」の三原則で、先生方と共に子どものよいところを捜し続け、伸ばしていきたいと考えています。
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■こども110番の家■
子ども達の登下校の安全確保、あるいは、いざと言う時のために、交番や警察署の代役(駆け込み寺役)として誕生したのが子ども110番の家です。長い歴史がありますが、現在は子どものいない自治会や子どもの通らない道などがあり、数件ですがその役目を終わられたお宅もあります。長い間、本当にご苦労様でした。
本年度、新たに旗をお配り致しましたので、子ども達もわかりよいかと思います。保護者の方も通られる際には、ご確認頂けると幸いですし、このことにつて話題にして頂ければと思います。
いずれにせよ、110番の家の利用が無いのが一番ですが、そのためには確実な集団登下校が効果的だと思われます。また、登下校以外でも利用が可能だということも、子どもと一緒に話し合い知っておいてください。
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■見守り隊■
ボランティアで毎日子ども達と登下校を共にして頂いている方々がいらっしゃいますが、本当にご苦労様です。特に雨模様や風の強い日はご苦労も多いかと思います。中には、喧嘩を始める子どもいますし、付いて来てくれない子どももいますし、ご苦労が多いと思います。
過去の話ですが、雨降りの日、見守り隊が学校に来られたときには、子ども達は保護者の車で帰ったということもありました。これは学校側の連絡の不徹底ということもありますが、今後検討していくべき課題だと思います。
子どもの安全を確保する観点からすると、この見守り隊が最高の方法で、今後ともよろしくお願い致しますと共に、後継者についてもよろしくお願い申し上げます。
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二学期が始まる |
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今年の夏休みは、集中豪雨で各地に多くの被害が出ました。
この近辺でも雨が多く降り、その間、海やプールにも行けない日もあったことと思いますが、長い夏休みを、子どもたちは、どのように過ごしたでしょうか。
夏休み中、子ども達は交替で登校し、汗びっしょりになりながらも花や野菜の水やりをしました。お陰様で花壇の花も野菜も、無事二学期を迎えることができました。
また、保護者の皆様方のご協力で、延べ人数264名の子ども達が、プールでの水遊びを楽しみました。水遊びは楽しいことですが、一つ間違えば命にかかわる大変なことになります。猛暑の中、毎日多くの保護者の皆様に、子ども達を見守っていただきましたことに厚く感謝申し上げます。
さて、元気いっぱいうれしさいっぱいの日焼けした顔が勢揃いして、二学期が始まりました。あちらこちらで心の痛む事故や事件が続いた中で、長い夏休みの間、本校の子ども達が事故や病気も無く元気に過ごせたことを何よりうれしく思います。温かく見守っていただいたご家庭や地域の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
子ども達のいきいきと楽しそうな様子を見ていますと、目には見えないけれど、とても有意義な夏休みを過ごしたことが、始業式の子どもたちの顔、登校してくる子ども達からもうかがえました。そのことが、子ども達の自信になっていることを実感します。
二学期は、毎年恒例のプール納めに始まります。暑い中をたくさんの保護者の皆様にお越しいただき、ピストルをうつ私も心がドキドキしました。それ以上に子ども達は、もっとドキドキ、たくさんの練習のお陰で、自分の力を出し切った子ども達はみんな笑顔でした。
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一学期の学びをとおして |
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子ども達にとっても教職員にとっても充実した一学期がまもなく終わろうとしています。
何もかもが新しく楽しく、でも緊張することも多かった一年生。参観日では、自分の意見をはっきり言えるようになった子ども達に、目を細められるお母さんを拝見しました。伸び伸びと学習する11名の子ども達の様子を見ながら、少しずつですが日々成長していることを確信しました。
二年生にとって、学年があがってお兄ちゃんになったという自覚は、我々の想像以上に一人ひとりの心に問いかけるものがあるようです。朝の読書タイムや朝の会も、自主的に進めることができ、落ち着き自分たちでいろいろなことができるようになっています。先日は、一・二年一緒の海の活動に生き生きとした姿を感じました。海藻や貝類を得意げにたくさん持ち帰り、さすが男の子と思いました。
二年ぶりの複式学級に頑張っている三年生。一年生の時と違って、学級の様子や学習の仕方もすっかり違いますので、不安なことがあるのは無理もありません。でも、自分たちで学習を進めることができるようになっているベテランの四年生3人を見習って日々成長しています。低学年の時とは違い、いろいろな面ではじける時期ではありますが、団結してパワーを発揮するのも中学年だと思います。
四年生のたんぽぽ学級も、先生と一緒に楽しく学習しています。学校にも慣れ、いろいろなことを一生懸命頑張っています。
五年生はいろいろなことにパワー全開のようです。習字の授業で感じるのですが、取り組み方、発表方法等においてエネルギッシュなものを感じました。次期最高学年として、頼もしいものを感じています。
六年生は神田小学校の顔であることへの自覚と責任をもち、あらゆることに率先して取り組み、よいお手本を示していることを大変頼もしく思っています。二学期は運動会等学校行事を通じて高学年としての活躍の場がさらに多くなると思いますが、きっと下学年をしっかり引っ張って進んでくれることでしょう。
七月の参観日には、保護者の参加と熱心な参観を有り難うございました。性教育参観日や心肺蘇生法にも、多くの皆様の関心をいただきました。ご協力と温かいご支援により、一学期を無事終了できますことを心からお礼申し上げます。もうすぐ夏休みが始まります。健康に留意し、一人ひとりにとって有意義な夏休みになりますよう、保護者の皆様の声かけや励ましをよろしくお願いいたします。
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心のチャイムを鳴らす〜時の記念日に寄せて〜 |
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日本で使用している時刻は、ご存知のように東経135度の子午線が基準になっています。兵庫県明石市は、明治43年日本で最初にその標識を立てたことから、「子午線の町」として知られていますが、日本標準時を告げていた明石天文科学館の塔時計が、平成7年1月17日、阪神淡路大震災の地震発生時刻午前5時46分に停止してしまったことでも有名になりました。
さて、6月10日は、「時の記念日」と言われていますが、これは、大正9年に「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう。」という目標で制定されたのだそうです。多くの人は、上手に時間を使って、充実した日々を送りたいと考えています。ところが、日頃の生活を振り返ってみてください。時間を意識してはいますが、上手に使っていると自負できる人は、少ないのではありませんか。私自身も、日々反省の連続です。子ども達の学校生活は、学習する、運動する、給食を食べる、掃除をする、学校から帰る、などなど・・・・・・どれもこれも規則正しく繰り返されています。その間学校では、いろいろな利点を考えて、チャイムは、1日5回しか鳴りません。そこで、教師も子ども達も時計を意識して自分で考え、時間を有効に使わなくてはいけないのですが、計画と実行とが一致せず、時間に追われて行動しているのが現状のようです。学校を離れれば、チャイムはありません。自分で時計を見て、自分の意思で「心のチャイム」を、鳴らすことができなければなりません。ところが、なかなか思うようにならないのは、大人も子ども達も一緒かもしれませんね。指示がなくても、自分の意思できちんと行動できるようになりたいものです。
時の記念日を機に、時間の使い方について、子ども達と振り返ってみられてはどうでしょう。
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行きつ戻りつ |
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爽やかな風に野山の木々が揺れ、若葉の緑の中にかわいいつつじが色を添え、私達の目や心を和ませてくれています。「つつじ」は、漢字で表すと「躑躅」と書き、その中に《行きつ戻りつ》という意味があることを最近知りました。植物の名前にしては、「躑」にも「躅」にも足偏がついているのでおもしろい文字の組み合わせだなと思っていたのですが、その意味を知り、なるほどと納得しました。きれいに咲いる「躑躅」の傍を通り過ぎたものの、その美しさに、もう一度振り返って、あと戻りする《行きつ戻りつ》確かに「つつじ」には、そんな魅力がありますね。
さて、この《行きつ戻りつ》という考え方は、教育(子育て)にも通じるものがあるような気がします。日々成長している子ども達のために今何が必要なのか、どのように導けばよいのか本当に《行きつ戻りつ》試行錯誤の毎日ですが、我々大人の正しい導きにより、一人ひとりの子ども達は確実につぼみを膨らませ、きれいな花を咲かせます。心して子どもたちに対応することの大切さを実感するこの頃です。
さて、本年度のチャレンジ目標は、下記の通りです。
このことも、子ども達の心豊かな成長には欠かせないものだと考えます。
今年は、『おあしす』と言う言葉も入ります。
このことばは、家族の方々が日頃使っておられる言葉なので、取り立ててと言うわけで はありませんが、ご家庭や地域の皆様と手を携えて一人ひとりを見守っていきたいと 考えております。皆様の心温まる言葉かけをよろしくお願いいたします。
◎ あいさつは、自分から心をこめて元気よくしよう。
思いやりのお・・おはよう お帰りなさい お疲れさま おやすみなさい
愛情の あ・・ありがとう あいしているよ あんしんしてね
信頼の し・・しっかり しんじているから しんぼうしようよ
素直な心のす・・すみません(ごめんなさい) すてき すばらしい すごい
◎ 登下校は歩いて、みんなで「日本一周」をめざして走ろう。
◎ 「一日十分間」の読書マラソンを続けよう。
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出発にあたって
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今年も満開の桜に囲まれて、平成21年度がスタートしました。春になるといろいろな場所に咲く桜は、人の心を浮き立たせるものがあり本当にすてきです。入学式には、体育館にも地域の方々からたくさんの桜やその他の花を飾っていただきました。とてもにぎやかな入学式、始業式になり、有り難うございました。
さて、4月8日には、それぞれの学年が1学年進級し、お兄さんやお姉さんになった在校生が、元気よく希望に満ちあふれた顔で登校してきました。
着任式では、私を含めて5名の者が着任しましたが、子ども達は満面の笑顔で着任者である私達を、そして3名の転校生を迎えてくれました。
続いての始業式では、新しい担任との出会いに心弾ませる様子が手に取るようにわかりました。始業式の話は、たんぽぽについて話しました。たんぽぽは地上に咲いている花や葉はわずかですが根は1メートル以上も及ぶと言われています。そのおかげで乾燥地でも、少々の干ばつでも、枯れることはありません。子ども達も表面上のことだけ吸収するのではなく、ものの本質を奥深いところで学ばせたいものです。
次に入学式では、多くのご来賓の皆様やご家族の皆様をお迎えし、教職員と36名の児童に迎えられて、11名の新1年生が元気よく入場してきました。瞳を輝かせながら話を聞いたり大きな声で返事をしたりあいさつをする様子に、これから始まる学校生活に対する子ども達の期待感がひしひしと伝わってきました。
新しい担任の先生と新しい学年に対する期待に胸ふくらむ思いで、張り切っている子ども達の様子を見ながら、そうした一人ひとりの気持ちを大切に育てていくことが、我々に課せられた大きな課題だと思い、教職員一同心引き締まる思いを新たにしました。
本年度も神田小学校の伝統を大事にしながら、保護者や地域の皆様方のご支援ご協力のもとに神田小学校の教育を進めたいと思いますのでよろしくお願い致します。
ところで、私は昭和51年度から55年度の5年間、神田小学校に勤めていました。そのときの児童が今の保護者の世代です。見覚えのある顔が「先生、覚えていますか。」と声をかけてくれます。頼もしい限りです。それをエネルギーに、一生懸命頑張っていきたいと思っていますのでよろしくお願い致します。
地域の皆様には、子ども達のために環境整備をしていただいたり、子ども達ともに歩いていただいたり、交通指導をしていただいたりと、たくさんのことをしていただくことに、この紙面をお借りしてお礼申し上げます。
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